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注意! 発表資料を無断でコピー、転載しないでください。スクリーンショットもご遠慮ください。
事務局 北海道大学 大学院農学研究院 花卉・緑地計画学研究室内
〒060-8589 札幌市北区北9条西9丁目
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北海道大学 農学部 生物資源科学科 花卉・緑地計画学研究室の学部3年の相川萌音と申します。ZOOMでの発表見させていただきました。札幌市では園芸ボランティア団体が多く精力的に活動していると思いますが、逆にこれだけの団体がいると団体間でのネガティブなライバル意識のようなものもあるのではないかと想像しました。そのため、ZOOMでの回答でもありましたが、団体同士の横のつながりを作ることが継続のために非常に重要であるように感じました。
脱退したボランティア団体で設立1-3年程度で解散した団体が半数あったという点が気になりました。
何故その様な短期間で解散になったのでしょうか。メンバーのモチベーションが起因しているのであれば、魅力や有用性を見つめなおす機会かもしれないと思いました。
興味深いご報告ありがとうございます。
今回発表ではボランティア団体の代表者に着目し、おそらくその団体運営ノウハウやリーダシップの役割を重視されているかと思いましたが、団体に加入しているメンバーのモチベーションについてはどのような状況だったでしょうか。メンバー個人としては活動を継続したいのにその受け皿であった団体が活動を継続できない、ということであれば、そのモチベーションを活かす方策が求められるのではないかと思いました。