[ID:5500] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 シンポジウム「積雪寒冷地域の都市公園における屋内遊戯施設の可能性」」
[単位]2.5
[ID:5498] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 研究・事例口頭発表」
[単位]2.0
[ID:5499] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 / 研究・事例報告(ポスター発表)」
[単位]1.0
事務局 北海道大学 大学院農学研究院 花卉・緑地計画学研究室内
〒060-8589 札幌市北区北9条西9丁目
[ID:5500] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 シンポジウム「積雪寒冷地域の都市公園における屋内遊戯施設の可能性」」
[単位]2.5
[ID:5498] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 研究・事例口頭発表」
[単位]2.0
[ID:5499] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 / 研究・事例報告(ポスター発表)」
[単位]1.0
延期となっていた研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」について、下記の通り、Part1とPart2の2回に分け実施することとしました。
皆様のご参加をお待ちしています。
—
研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 1
日時:2018年10月29日(月)18:00~19:30
会場:北海道大学農学部 N11講義室
研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 2
日時:2018年12月5日(水)18:00~19:30
会場:北海道大学農学部 S21講義室
Part 1、Part 2ともに、
主催:(公社)日本造園学会北海道支部
後援:(一社) ランドスケープアーキテクト連盟(予定)
事前申込:不要(どなたでも参加できます)
この研究会は造園CPD認定プログラムです。
[ID:5527] 2018-10-29 「研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 1」
[単位]1.5
[ID:5528] 2018-12-05 「研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 2」
[単位]1.5
趣旨:
都市公園では、従前より、公園管理者以外の民間事業者などが
公園施設を設置して管理できる制度(設置管理許可制度)がありました。
2017年6月の都市公園法改正により、民間事業者が収益を挙げることが
できる公園施設の設置をさらに進めるために、
「公募設置管理制度(Park-PFI)」が創設されました。
10月29日開催のPart 1では、制度の創設に深く関わられた
前国土交通省都市局公園緑地・景観課長の町田誠氏をお招きし、
制度創設のねらい、思い、期待などを含めて詳しくお話していただきます。
12月5日開催のPart 2では、「Park-PFI推進支援ネットワーク(略称:PPnet)」
を設立、運営する(一社)日本公園緑地協会より、橘俊光氏をお招きし、
「都市公園の公募設置管理制度(Park-PFI)とその推進支援
ネットワーク(PPnet)について」と題し、Park-PFIの概要、
全国の実施事例、PPnetのねらいなどを紹介していただきます。
また、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会より、
金清典広氏をお招きし、新たな時代の緑とオープンスペースにおける
ビジネスモデルの構築を目指す「ランドスケープ経営研究会」設立の
背景、趣旨、経過などを紹介していただき、今後北海道の都市公園
における民間資金を活用した整備・管理の可能性や方向性、
職域としてのランドスケープの役割などを展望します。
Part 1
話題提供:町田誠氏(前国土交通省都市局公園緑地・景観課長)
Part 2
話題提供:橘俊光氏((一社)日本公園緑地協会常務理事)
話題提供:金清典広氏((一社)ランドスケープコンサルタンツ協会会長)
モデレータ及び問合せ先:太田広((国研)土木研究所寒地土木研究所)
oota-h8911【@】ceri.go.jp
*【】は半角に変更して下さい。
9月18日開催予定の研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」(造園学会北海道支部主催)は、関係機関における「平成30年北海道胆振東部地震」対応のため、延期することと致しました。
開催時期を再度調整して改めてお知らせいたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願いします。
延期となっていた研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」について、下記の通り、Part1とPart2の2回に分け実施することとしました。
皆様のご参加をお待ちしています。
—
研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 1
日時:2018年10月29日(月)18:00~19:30
会場:北海道大学農学部 N11講義室
研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 2
日時:2018年12月5日(水)18:00~19:30
会場:北海道大学農学部 S21講義室
Part 1、Part 2ともに、
主催:(公社)日本造園学会北海道支部
後援:(一社) ランドスケープアーキテクト連盟(予定)
事前申込:不要(どなたでも参加できます)
これらの研究会は造園CPD認定プログラムです。
[ID:5527] 2018-10-29 「研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 1」 [単位]1.5
[ID:5528] 2018-12-05 「研究会「北海道におけるPark-PFIを展望する」Part 2」 [単位]1.5
趣旨:
都市公園では、従前より、公園管理者以外の民間事業者などが
公園施設を設置して管理できる制度(設置管理許可制度)がありました。
2017年6月の都市公園法改正により、民間事業者が収益を挙げることが
できる公園施設の設置をさらに進めるために、
「公募設置管理制度(Park-PFI)」が創設されました。
10月29日開催のPart 1では、制度の創設に深く関わられた
前国土交通省都市局公園緑地・景観課長の町田誠氏をお招きし、
制度創設のねらい、思い、期待などを含めて詳しくお話していただきます。
12月5日開催のPart 2では、「Park-PFI推進支援ネットワーク(略称:PPnet)」
を設立、運営する(一社)日本公園緑地協会より、橘俊光氏をお招きし、
「都市公園の公募設置管理制度(Park-PFI)とその推進支援
ネットワーク(PPnet)について」と題し、Park-PFIの概要、
全国の実施事例、PPnetのねらいなどを紹介していただきます。
また、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会より、
金清典広氏をお招きし、新たな時代の緑とオープンスペースにおける
ビジネスモデルの構築を目指す「ランドスケープ経営研究会」設立の
背景、趣旨、経過などを紹介していただき、今後北海道の都市公園
における民間資金を活用した整備・管理の可能性や方向性、
職域としてのランドスケープの役割などを展望します。
Part 1
話題提供:町田誠氏(前国土交通省都市局公園緑地・景観課長)
Part 2
話題提供:橘俊光氏((一社)日本公園緑地協会常務理事)
話題提供:金清典広氏((一社)ランドスケープコンサルタンツ協会会長)
モデレータ及び問合せ先:太田広((国研)土木研究所寒地土木研究所)
oota-h8911【@】ceri.go.jp
*【】は半角に変更して下さい。
日時:2018年9月18日(火)18:00~19:30
延期します。再度調整後お知らせ致します。
会場:北海道大学農学部 S21講義室
主催:(公社)日本造園学会北海道支部
事前申込:不要(どなたでも参加できます)
※この研究会は,造園CPD認定プログラムです。
[ID:5450] 2018-09-18 [単位]1.5
趣旨:
都市公園では、従前より、公園管理者以外の民間事業者などが公園施設を設置して管理できる制度(設置管理許可制度)がありました。
2017年6月の都市公園法改正により、民間事業者が収益を挙げることができる公園施設の設置をさらに進めるために、「公募設置管理制度(Park-PFI)」が創設されました。
今回の研究会では、「Park-PFI推進支援ネットワーク(略称:PPnet)」を設立、運営する(一社)日本公園緑地協会より、橘俊光氏をお招きし、「都市公園の公募設置管理制度(Park-PFI)とその推進支援ネットワーク(PPnet)について」と題し、
Park-PFIの概要、全国の実施事例、PPnetのねらいなどを紹介していただきます。
また、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会より、金清典広氏をお招きし、新たな時代の緑とオープンスペースにおけるビジネスモデルの構築を目指す「ランドスケープ経営研究会」設立の背景、趣旨、経過などを紹介していただき、今後北海道の都市公園における民間資金を活用した整備・管理の可能性や方向性、職域としてのランドスケープの役割などを展望します。
話題提供:橘俊光氏((一社)日本公園緑地協会常務理事)
話題提供:金清典広氏((一社)ランドスケープコンサルタンツ協会会長)
コメンテータ:町田誠氏(前国土交通省都市局公園緑地・景観課長)
モデレータ及び問合せ先:太田広((国研)土木研究所寒地土木研究所)
oota-h8911【@】ceri.go.jp
*【】は半角に変更して下さい。
今年は10月13日(土)北海道大学農学部にて、下記の通り平成30年度支部大会を開催いたします。
テーマは「積雪寒冷地域の都市公園における屋内遊戯施設の可能性」です。
万障お繰り合わせの上、ご参加いただければ幸甚です
主催:公益社団法人 日本造園学会北海道支部
共催(予定):一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会
後援(予定):北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、公益財団法人札幌市公園緑化協会、公益社団法人日本都市計画学会北海道支部、一般社団法人日本公園施設業協会北海道支部
◇10月13日(土)研究事例報告会・支部総会・シンポジウム
場所:北海道大学農学部(札幌市北区北9条西9丁目)
9時15分受付開始
9:45 – 11:50 研究・事例口頭発表
12:00 – 13:00 研究・事例ポスター発表
14:30 – 15:00 北海道支部総会
15:00 – 17:30 シンポジウム
「積雪寒冷地域の都市公園における屋内遊戯施設の可能性」
事例報告 金沢巧氏(北海道)「道立公園での事例」
大石将人氏(札幌市公園緑化協会)「札幌市の公園での事例」
愛甲哲也氏(北海道大学)「公園以外での事例」
まとめ 田川正毅氏(東海大学)「積雪寒冷地の全天候型遊び場」
意見交換 岩井健治氏(北海道)、大石将人氏(札幌市公園緑化協会)、愛甲哲也氏(北海道大学)、
田川正毅氏(東海大学)、中西亮氏(札幌市)、椎野亜紀夫氏(札幌市立大学)、石永裕明氏(日本公園施設業協会)
司会・進行 近藤哲也氏(北海道大学)
18:00 – 20:00 懇親会 北海道大学中央食堂2階ホール(札幌市北区北11条西8)
※ 参加費:午前の部(研究・事例報告)2,000円(学生無料)
午後の部(受賞者講演・講演会)無料
懇親会:4,000円(学生2,000円)
申込方法
研究・事例報告(口頭・ポスター)、懇親会に関しては事前登録が必要です。
申込先はすべて apply@jila-hokkaido.com となっておりますので、以下の期日までにメールにてお申し込みください。
◇研究・事例発表申込
造園分野に関連する計画、設計、調査、研究活動などの成果をご発表ください。
【口頭発表】
8月3日(金)17時まで、apply@jila-hokkaido.comへ、件名「口頭発表申込」で、「氏名・所属」「タイトル」「連絡先」をメールでご連絡下さい。
要旨(A4 1~2ページ)(※要旨見本)と登録整理票の様式をダウンロードしてご記入頂き、8月31日(金)17時までにメールに添付して提出して下さい。
【ポスター発表】
申込み用紙をダウンロードし、「氏名・所属」、「タイトル」、「要約(300字以内)」等をご記入頂き、8月31日(金)17時までに、apply@jila-hokkaido.comへ、件名「ポスター発表申込」で、メールに添付して送信して下さい。
当日までに、ポスター(※ポスター様式を参考)を作成し、指定時刻に掲示して下さい。
※学生発表の表彰
学生による口頭発表とポスター発表それぞれから、優秀な発表を選出し、支部として表彰をいたします。
【懇親会参加】
9月21日(金)までに、apply@jila-hokkaido.comまで、件名「参加申込」とし、「氏名・所属」「懇親会の出欠」をお知らせ下さい。
※メーリングリストへの加入の勧め
最新の情報をお受け取りになりたい方,また北海道内の造園学会会員の方は,メーリングリストへのご加入をおすすめします。hpml@jila-hokkaido.com に,お名前,ご所属,メールアドレスをお知らせください。
【造園CPDプログラム】
[ID:5500] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 シンポジウム「積雪寒冷地域の都市公園における屋内遊戯施設の可能性」」
[単位]2.5
[ID:5498] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 研究・事例口頭発表」
[単位]2.0
[ID:5499] 2018-10-13 「平成30年度日本造園学会北海道支部大会 / 研究・事例報告(ポスター発表)」
[単位]1.0
◇問合せ先:日本造園学会北海道支部事務局
060-8589 札幌市北区北9条西9丁目 北海道大学 大学院農学研究院
担当:松島肇 電話: 011-706-2451 mail: matts@res.agr.hokudai.ac.jp
【ポスター発表】
申込み用紙をダウンロードし、「氏名・所属」、「タイトル」、「要約(300字以内)」等をご記入頂き、8月31日(金)17時までに、apply@jila-hokkaido.comへ、件名「ポスター発表申込」で、メールに添付して送信して下さい。
当日までに、ポスター(※ポスター様式を参考)を作成し、指定時刻に掲示して下さい。
研究会「都市近郊における緑道整備の可能性」
日時:2018年8月2日(木)18:00~19:00
会場:北海道大学農学部 S11講義室
事前申込:不要
趣旨:緑道は「都市とその近郊にあり歩行者と自転車が安全に通行できる緑の多い道」であり、低環境負荷型交通網、生態的回廊、安全な交通路、避難路・防火帯、健康・レクリエーション、地域活性化などの機能を併せ持つ社会資本と言えます。
日置佳之氏は、緑道の計画手法に関する研究のため、国内外の緑道の実態、立地環境、その成り立ちなどを調査されました。
研究会では、欧州及びアジア諸外国の緑道の事例などを紹介していただき、緑道整備に関する理論と実践についてディスカッションを進めます。
話題提供:日置佳之氏(鳥取大学農学部教授)
モデレータ及び問合せ先:太田広(国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)
oota-h8911【@】ceri.go.jp
*【】は半角に変更して下さい。
研究会「都市近郊における緑道整備の可能性」
日時:2018年8月2日(木)18:00~19:00
会場:北海道大学農学部 S11講義室
事前申込:不要
趣旨:緑道は「都市とその近郊にあり歩行者と自転車が安全に通行できる緑の多い道」であり、低環境負荷型交通網、生態的回廊、安全な交通路、避難路・防火帯、健康・レクリエーション、地域活性化などの機能を併せ持つ社会資本と言えます。
日置佳之氏は、緑道の計画手法に関する研究のため、国内外の緑道の実態、立地環境、その成り立ちなどを調査されました。
研究会では、欧州及びアジア諸外国の緑道の事例などを紹介していただき、緑道整備に関する理論と実践についてディスカッションを進めます。
話題提供:日置佳之氏(鳥取大学農学部教授)
モデレータ及び問合せ先:太田広(国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)
oota-h8911【@】ceri.go.jp
*【】は半角に変更して下さい。