平成28年度日本造園学会北海道支部大会シンポジウム
「インバウンド観光と北海道の公園:外国人旅行者への対応と魅力ある管理運営」
10月1日(土) 午後15時~17時半 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(札幌市北区北10条西7丁目)
訪日外国人客は年々増加し,「明日の日本を支える観光ビジョン」では2020年に4000万人、外国人旅行消費額を8兆円という目標を掲げ、公的施設の開放や文化財の活用などが提案されています。
北海道の都市公園・国立公園にも多くの外国人利用者が訪れ,標識や情報提供の多言語対応をはじめとした施策がもとめられています。本シンポジウムでは,インバウンド観光への対応の課題を探り,より魅力的な公園づくり・管理運営にいかす方策について,都市公園・国立公園・インバウンド観光の専門家を招いてディスカッションを行います。関係されるみなさまのご参加をお待ちしております。
ショートプレゼンテーション
外国人留学生のみた日本の公園 北海道大学外国人留学生
パネルディスカッション
国立公園における外国人対応の課題と方策(仮)
環境省北海道地方環境事務所 統括自然保護企画官 高橋啓介氏
国営公園公園における外国人対応の課題と方策(仮)
一般財団法人公園財団 事業推進部長 上垣孝順氏
外国人旅行者の目から見た北海道の観光地・公園の魅力と課題(仮)
道内企業営業部インバウンド観光担当 鄭佳昇氏
コーディネーター 北海道大学大学院農学研究院 愛甲哲也
日本造園学会北海道支部大会について,詳しくは下記を御覧ください。
http://www.jila-hokkaido.com/?page_id=96
平成28年度日本造園学会北海道支部大会シンポジウム
「インバウンド観光と北海道の公園:外国人旅行者への対応と魅力ある管理運営」
10月1日(土) 午後15時~17時半 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(札幌市北区北10条西7丁目)
訪日外国人客は年々増加し,「明日の日本を支える観光ビジョン」では2020年に4000万人、外国人旅行消費額を8兆円という目標を掲げ、公的施設の開放や文化財の活用などが提案されています。
北海道の都市公園・国立公園にも多くの外国人利用者が訪れ,標識や情報提供の多言語対応をはじめとした施策がもとめられています。本シンポジウムでは,インバウンド観光への対応の課題を探り,より魅力的な公園づくり・管理運営にいかす方策について,都市公園・国立公園・インバウンド観光の専門家を招いてディスカッションを行います。関係されるみなさまのご参加をお待ちしております。
ショートプレゼンテーション
外国人留学生のみた日本の公園 北海道大学外国人留学生
パネルディスカッション
国立公園における外国人対応の課題と方策(仮)
環境省北海道地方環境事務所 統括自然保護企画官 高橋啓介氏
国営公園公園における外国人対応の課題と方策(仮)
一般財団法人公園財団 事業推進部長 上垣孝順氏
外国人旅行者の目から見た北海道の観光地・公園の魅力と課題(仮)
道内企業営業部インバウンド観光担当 鄭佳昇氏
コーディネーター 北海道大学大学院農学研究院 愛甲哲也